適性試験の視力の合格基準
◆原付免許、小型特殊免許/両眼で0.5以上、又は一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上。
◆普通免許、二輪免許/両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない方、若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上。
◆第一種大型免許、けん引免許、第二種免許/両眼で0.8以上で、かつ、一眼がそれぞれ0.5以上、さらに、深視力として、三桿(さんかん)法の奥行知覚検査器により2.5メートルの距離で3回検査した平均誤差が2センチ以内。
学科(知識)試験と合格基準
学科試験は、国家公安委員会が作成する『交通の方法に関する教則』の内容の範囲内から出題され、形式は択一式又は正誤式の筆記試験とされていますが、現在のところ以下の形式によって出題されています。
又、合格基準は以下の内容でそれぞれ90パーセント以上の成績となります。
◆原付免許・小型特殊免許/文章問題46問、イラスト問題2問
◆その他の第一種免許(普通二輪免許・大型二輪免許・大型特殊免許・普通免許・大型免許)及び第二種免許/文章問題90問、イラスト問題5問
◆仮免許(普通・大型)/文章問題50問、イラスト問題なし
解答形式は文章問題が正誤式、イラスト問題はイラストひとつについて3問の正誤式。
採点方法は文章問題は1問1点、イラスト問題はイラストひとつについての3問すべてが正しい場合のみ2点。
技能試験と合格基準
技能試験は、定められたコースを実際に自動車を運転して走行する方法によって行われ、試験が行われるコースは次の通りです。
普通二輪免許・大型二輪免許・大型特殊第一種免許・大型第一種免許・けん引第一種免許・大型特殊第二種免許・けん引第二種免許・普通仮免許・大型仮免許の技能試験は、試験場内のコース。
普通第一種免許の技能試験は、一部(方向変換・縦列駐車)を除き一般道路。
方向変換・縦列駐車は試験場内のコース。
普通第二種免許・大型第二種免許の技能試験は、一部(鋭角コースの走行)を除き一般道路。
鋭角コースの走行は試験場内のコース。
合格基準
◆第一種免許及び普通仮免許の技能試験は、70パーセント以上の成績。
◆ 大型仮免許の技能試験は、60パーセント以上の成績。
◆第二種免許の技能試験は、80パーセント以上の成績。